外壁塗装の色選びの3つのポイント

 外壁塗装は、住宅の寿命を短命としないために重要なメンテナンスのリフォームです。しかし、それと同時にもちろん住宅の外観イメージを決定付けるものであり、その色選びも大切です。外壁塗装を行えば、次に外観塗装が必要となる10数年間は、その塗装色となるので、より慎重に選定するのが重要です。この選定に当たっては、3つの視点で選定されるのがお勧めです。

 その一つは、その住宅に住まわれる家族の方の好みです。家族の方で色見本等を確認し合いながら、議論されると良いでしょう。この時にも、考えるべきポイントとしては2つのポイントが上げられます。まず第一には、街並みやご近所の住宅の色との関連性で、自分の住宅を少し目立つような色にするのか、自然に街の雰囲気に溶け込ませるかのという視点です。目立たせないなら、少し濃いめの色を選ばれると良いでしょうし、溶け込ませるなら薄い色を選ばれると良いと言えます。

 また第二には、自宅の屋根と外壁との色の配置・バランスが適切で、落ち着いた感じに仕上がるかというポイントです。屋根には黒色が多いですが、青色や赤色や白色を使われる事もあり、これらとのバランスを考える事が大切なのです。特に外壁と共に、屋根の塗装も行われる場合には、この組み合わせが多くなりますが、この場合には、まず屋根の色を街並み等を勘案して決定し、その後に外壁の色を決めると言う順序がお勧めです。